2015年3月10日
TIマスターコーチ 高橋 嘉仁
高橋コーチ

泳いでいる時、下は向きますが頭を沈めてはいません。
後頭部はきちんと浮かせていないと、呼吸する時のスポットがありません。

スポットがないので呼吸の時だけ手を浅くしたり、頭を起こしたりの動作でなんとか呼吸していますが、結果バランスが悪くなってしまいます。

下向きと沈めるのは違います、また頭を沈めると前のめりで滑っている感じがするからと、意識的に沈めている方もいますが、定位置を過ぎると結果は良くないですね!

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