説明
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ラクにクロールを泳げない人が、ラクに泳げるようになってしかも速くなるレッスンです。
16年間のレッスン経験の集大成として、書籍出版も決定しました。
あなたもこの感動と喜び、そして興奮を体験してみませんか?
著者の竹内慎司が直接指導する、数少ない機会です。
このレッスンで得られるものは何ですか?
まずラクに泳げるようになります。
そしてラクに泳げることで、さらに速く泳げるようになります。
レッスンではどのような技術を学ぶことができるのですか?
以下の技術を学びます。
1.水の抵抗を減らす。
水面に対してからだが水平になっていて、抵抗の少ない姿勢が理想です。
できている人は体重を前にかけて、姿勢を水平にして水の抵抗を減らします。
できていない人は足が下がっていて、大きな抵抗になっています。
具体的には、水の抵抗を減らすために、「体重を前にかける」技術を身につけます。
2.滑る時間を増やす。
滑る時間を増やすことで、手足を動かす回数を減らしてラクに泳ぐことが理想です。
できている人は全体の時間の半分以上滑ることで、手足を動かす回数を大幅に減らしています。
できていない人は、推進力を常に加えなければならないと考えて、手をぐるぐる動かしたり足をバタバタ動かしたりして、その結果疲れます。
具体的には、両手の動作で推進力を作って、抵抗の少ない姿勢でより長い時間滑るようにします。
3.両手の動きで推進力を作る。
推進力を短い時間で生み出すことで、エネルギーの消費を抑えて疲れにくくするのが理想です。
できている人は、入水する手を素早く伸ばすと同時に体幹を回転しながら水中の手を動かすことで、水中の手の動きだけに依存せずに推進力を生み出しています。
できていない人は、水中の手の動きだけを意識するので、水の抵抗を受けて疲れやすくなるだけでなく、水の抵抗を避けて手を動かす結果推進力が小さくなります。
具体的には、入水する手を伸ばすと同時に水中の手を動かすことで、水中の手をこれまでより素早く動かして推進力を増やします。
2回のビデオ撮影とビデオ分析
- 午前中にクロールを泳いでビデオ撮影します。
- 午後にビデオ分析を行って、課題と解決方法を提案します。
- またレッスン終了後にビデオ撮影を行って、午前中に撮影したビデオと合わせて比較できるようにします。
ご注意(必ずお読みください)
- 複数でお申し込みの場合定員把握の関係上別々にお申し込みください。すでに他の方がお申し込み済みの場合、全員のお申し込みができない場合がありますのでご了承ください。
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