イージー・スイミングへようこそ!
イージー・スイミングのメソッドを短期間で学ぶことができるグループレッスンに、2005年以来のべ6000人の方々が参加されています。
イージー・スイミングではお客様の泳力や目的に合わせてグループレッスンを用意していますので、ぜひあなたにピッタリのレッスンを見つけてください!

グループレッスン一覧表のダウンロード(PDF)

竹内慎司ファウンダー(創設者)によるグループレッスン

書籍「クロール大全」、「革命バタフライ」の著者であり、世界で8000人以上の成人スイマーを指導してきた竹内慎司が直接指導する、1~3名の少人数制レッスンです。

ワークショップ

名称 レベル 実施場所 内容
カンタン・クロール L1 東京(荻窪)、岐阜、大阪、福岡 カンタンレベルのドリル
カイゼン・リカバリー L2 東京(荻窪)、岐阜、大阪、福岡 リカバリーの技術
カイゼン・息継ぎ L2 東京(荻窪)、岐阜、大阪、福岡 息継ぎの技術
カイゼン・ツービートキック L2 東京(荻窪)、岐阜、大阪、福岡 ツービートキックの技術
カイゼン・水中ストローク L2 東京(荻窪)、岐阜、大阪、福岡 水中ストロークの技術
スピード・クロール L3 東京(荻窪)、大阪 クロールのスピードアップ技術
革命バタフライ L1 東京(荻窪)、大阪 バタフライのス技術
イベントスケジュール  

その他のレッスン

名称 レベル 実施場所 内容
カンタン・背泳ぎ講習会 L1 東京(荻窪)、大阪 背泳ぎの技術
カンタン・平泳ぎ講習会 L1 東京(荻窪)、大阪 平泳ぎの技術
セルフチェック講習会 L1 東京(荻窪)、大阪 ビデオ撮影とドリルのチェックポイント
持久力アップ練習会 L2 東京(荻窪)、大阪 普段の練習に活用できる、持久力アップの方法を実践
オープンウォータースイム練習会 L2 東京(荻窪)、大阪 オープンウォータースイムに必要な技術
やらかし発見ビデオ撮影会 L0 東京(荻窪) 見本泳と比較して分析したビデオを作成してお送りします
ウェルカムイベント L0 東京(荻窪)、大阪 ドリル練習法をベースとしたポイントを絞って体験いただきます

レベル説明

  • L0:当該種目で25m泳げない方
  • L1(カンタン):当該種目で25m泳げ、Eスイム未習の方
  • L2(カイゼン):Eスイムを学習済みでさらに技術を磨きたい方
  • L3(タッセイ):Eスイムを学習済みで目的や目標が明確になっている方

スイムビデオ撮影と分析

  • 全てのワークショップでビデオ撮影と分析を行います。
  • 講習会ではビデオ撮影を行い、分析結果を電子メールでお送りします。
  • 練習会はビデオ撮影がありません。

ワークショップでは何をするのですか?

  • ワークショップはグループレッスン形式で行われます。
  • コーチとお客様の比率が最大1対6となるように、複数のコーチが参加します。
  • ドライランドレッスンおよびプールレッスンを1回ずつ行います。
  • プールレッスン終了後にビデオを撮影します。
  • ワークショップの進行を務めるのが「ディレクター」です。
    ディレクターはからだの動かし方や意識する点(フォーカル・ポイント)を説明し、お客様の姿勢や動作を確認します。
  • サポートコーチがいる場合は補助を行うとともに、カイゼンすべきポイントを個別にアドバイスします。
  • カリキュラムはそのワークショップのベースとなるDVDコンテンツの内容に基づいて行われます。
    DVD出版後に新たに考案されたドリルやフォーカル・ポイント、ディレクター独自の知見に基づくオリジナルカリキュラムも含まれます。

一人で練習するのに比べて何がよいのでしょう?

  • まず「自分の泳ぎを見ることができる」ことです。
    ワークショップでは水中と水上の二つのアングルでお客様の泳ぎを撮影します。
    経験豊富なコーチがお客様の泳ぎを的確に分析します。
    また撮影したビデオは後日ダウンロードすることができます。
  • また「自分の課題とその解決方法がわかる」ことも大切です。
    ビデオ分析により課題が明らかになるだけでなく、プールセッションでの練習を通じてうまくできない点が感覚的にもわかります。
  • さらに「DVDでは得られない細かなニュアンスがわかる」点です。
    DVDでは限られた時間軸で情報を並べる必要があるため、それぞれのドリルの関連性やトラブルへの対応法などについて細かく説明していません。
    ワークショップではドリルの積み重ねにより技術に磨きがかかる過程を自分のからだで感じながら理解することができます。
  • 「進化するEスイム」の最新の知識が得られることも大きなメリットでしょう。
    お客様への指導を通じてEスイムのメソッドは常に進化しています。
    またディレクター自身の豊富な経験に基づくオリジナルカリキュラムも含まれるので、新しい視点を得ることもできるでしょう。

どのワークショップに参加すればよいのでしょう?

  • 私はEスイムのクロールをまだ体験したことがありません。25mは泳げます。
    カンタン・クロールをお勧めします。
    水泳の上達にドリル練習がなぜ効果的なのかを、頭とからだで納得することができます。
  • 私はカンタン・クロールのドリルを練習していますが、上達を実感できません。
    カイゼン・シリーズをお勧めします。
    リカバリー息継ぎツービートキック水中ストロークの4つのポイントをカバーすることで、課題を解決していきましょう。
  • ●速く泳ぎたい!
    スピード・クロールは、スピードアップのための技術を身につけることができます。
    数多くあるワークショップの中では、選手経験のあるディレクターが自らの経験をカリキュラムにもっとも反映させています。
  • 美しいクロールが泳ぎたい!
    美しいクロールがお勧めです。
    最高峰のワークショップであり、参加される方のレベルが非常に高いため、最低でも1年はEスイムの練習経験があるとよいでしょう。
  • ●クロール以外の種目を学ぶにはどうすればよいですか。
    カンタン・背泳ぎ講習会カンタン・平泳ぎ講習会革命バタフライをお勧めします。